乾燥肌の人の日焼け止め対策

メイクには日焼け止めなども含まれますが、乾燥肌の人にとってはUVカットは欠かせないものであるにも関わらず、日焼け止め自体が肌の負担になる事もあり、かなり難しい選択になります。

 

乾燥肌の人は、どんな日焼け止め対策をすれば良いのでしょうか。

 

・日焼け止めの成分をチェック

日焼け止めにはいろいろな成分が含まれていますが、肌の乾燥という意味で見るとあまり良くない成分も含まれています。例えば紫外線吸収剤が肌に悪いからと言ってノンケミカルを選んでも、紫外線錯乱剤が含まれていて肌を乾燥させてしまうという場合があります。

 

多かれ少なかれ日焼け止めの成分は乾燥肌にダメージを与えてしまいますので、思い込まずに試供品を付けてみて肌が一番乾燥しにくいものを選ぶしかありません。ただ、肌馴染みが良くてもすぐに効果が無くなってしまったり、落ちてしまうものでは本末転倒です。

 

・日焼け止めのクレンジングをチェック

強い日焼け止めを落とすのは強いクレンジングを必要とするので、それが肌のダメージになってしまうことが多いです。汗などで落ちにくいということは、当然落としたい時にも落としにくいということですから、あまり作用の強いものを選ぶと後々苦労するでしょう。

 

乾燥肌の人は、出来ればシリコンや合成ポリマーなどが入っていないタイプを選んで下さい。これらは非常に落ちにくく、肌に残ってもダメージですし、完全に落とすのにもダメージがあります。

 

・日常で使うタイプをチェック

海や山などに出かける時には、夏はもちろん冬でもUVカットは必要です。
ただ、その場合と日常生活で使う場合とでは同じではありませんよね。

 

普段使う紫外線対策なら、SPAは15から30程度で良いでしょう。

 

それよりも一般的な洗顔料できちんとオフし切れて、シリコンや合成ポリマーなどが含まれないものを選んだほうが正解です。

 

場合によっては皮膚科へ行って相談するという方法もあります。
絶対に紫外線は避けなければいけませんが、ガードが強ければ良いというものでもないのです。