乾燥肌の正しい洗顔方法とは?

乾燥肌の洗顔は、ちょっと気をつける点が多いだけで、基本的な正しい洗顔と変わりません。ポイントとなる部分をまとめてみましょう。

 

・洗顔の基本に忠実に

洗顔基本は、こすらない、洗い過ぎないの2点のみです。でも洗顔はそもそも老廃物や汚れを落とすためのものなので、しっかり洗わないといけないような気がしてしまいますよね。

 

現代日本人なら、おそらくほとんどの人が洗い過ぎている洗顔を行っています。
サッパリしたいという気持ちとは裏腹に、皮脂はそもそも落としてはいけないもの。

 

落として良いのは酸化した皮脂、古い角質、ホコリやチリなどで、表面から洗って落とだけでは限界があります。すべてを洗顔まかせにするのではなく、入浴などでしっかり中から汚れを浮き上がらせることも大事。

 

洗顔は、向きになって汚れを落とす手段ではないのです。

 

・とにかくすぐに補給すること

洗顔の後には必ず化粧水などで水分を補給して下さい。これは早ければ早いほど良いです。

 

顔を洗って、そのまま何かの作業をして、メイク前になってようやく基礎化粧をするというのではちょっと遅すぎますね。朝はついついいろいろな仕事をやってしまいがちですが、洗顔は、保湿までが一繋がりのセットだと思ってクセをつけてしまいましょう。

 

どうしても忙しい人は、手軽に付けられるシート状のパックをつけながら家事を並行するのもアリです。ただしパックも10分程度が限度ですから、それ以上長く付けてはいけません。

 

・手で洗わない

洗顔は、手指で洗ってはいけません・・・というと、ブラシか何かを使うのかな?と思われるかもしれませんが、そういう意味ではなく、手指で肌に触らないように泡で洗うという意味です。

 

しっかり泡が立つ洗顔料なども増えてきましたが、手に取った洗顔料をそのままダイレクトに顔につけて、顔の上で泡立てるなどという手抜きさんは絶対にいけません!

 

まず手のひらでしっかり泡を作って泡を顔にのせて、それを転がすようなイメージがベストです。
でもふわふわで気持ちの良い泡が出来たからと言って、長時間洗うのはNGですよ。