乾燥肌のスキンケア方法

乾燥肌のスキンケア方法についてポイントをまとめておきましょう。
顔に触れる時には、それぞれ必要な知識があります。

 

・クレンジング方法

絶対にこすりつけない、というのは乾燥肌の人でなくても最近では常識になってきましたね。

 

シートでゴシゴシこすったり、オイルをティッシュで何度もこすり落としたりするのはもってのほかです。肌に刺激の無いクレンジング剤を選んで、丁寧かつ迅速にオフするのがテクニックです。

 

また、アイメイクなどかなり濃いメイクをした部分がある場合、アイメイク基準の強いクレンジング剤を顔全体に使うのは絶対にNGです。面倒でも、それぞれのメイクに合った強さのクレンジング剤を使い分けてオフするのが大事なポイント。

 

強いクレンジングの影響は、どうしても必要な部分にのみつけるようにすることです。あまりにも乾燥肌がひどいという人は、落としやすいメイクを選んで、クレンジング剤は使わずに石けんなどで落とすというのも一つの手段です。

 

・洗顔方法

洗顔もこすりつけないというのは常識になって来たので、もう行っている人はいないと思います。

 

朝の肌は軽めの洗顔料でさっと落とすほうが良いのですが、あまりにも皮脂分泌が少なく、乾燥肌がひどい人はTゾーンのみに絞って洗い流すという方法もあります。

 

洗顔の基本は、あまり長時間かけないということですから、念入りに何度も洗うのは絶対にやめましょう。自分で皮脂が多いなと思っている人は、皮脂の多い部位をちゃんと見分けて、そこだけに集中することが大事です。

 

・保湿方法

保湿方法には2つあり、守りの保湿と責めの保湿に分かれます。

 

守りの保湿は、自分で行った洗顔のダメージを無くすための方法で、責めの保湿は寝ている間に行われる肌の内部の活動に積極的にはたらきかける保湿です。

 

セラミドなどの細胞間脂質、天然保湿成分などがちゃんと分泌されるように、必要な成分を足すのが責め。ある程度の年齢肌になったら、そろそろ責めの保湿が欲しいところですね。